ビール&餃子の組み合わせは、まさに神ですし、ライスとギョーザのハーモニーもGood!
浜松にも美味しい餃子屋さんがたくさんあるのですが、金沢にも第7ギョーザの店という有名なお店があるらしい。
その第7ギョーザの店が、秘密のケンミンSHOWに登場します。
ケンミンショーではなく、ケンミンSHOWっていう番組名と、司会がみのもんたと久本雅美であることが気に入らないのですが、木曜日の21時台は、ついつい見てしまいます。
金沢のお店ですが、この第7ギョーザの店を経営するのは、千葉県の野田に本店があるホワイト餃子グループ。
ホワイト餃子なら知っているよ!という人もいるのでしょうけど、この金沢の店が第7ギョーザの店です。
金沢市内にあるのですが、マンションのような外観が特徴です。
ホワイト餃子さんは、野田の本店のほかにも、久喜、鴻巣、三郷、つくば、小山、前橋、伊勢崎、岐阜、広島、そして鹿児島などにもあるんですよ。
なぜ、金沢だけ、注目をされるのだ?
金沢には、いろいろな美味しいモノがいっぱいあるんだけど、ケンミンSHOWには、取り上げやすい感じなんでしょうね。
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メロンパンアイスとか金沢おでんとか、いろいろあるのに餃子に違和感がありますが、この第7ギョーザのお店は、個室もあり、あの金沢経済新聞さんにもリニューアルされたことが報じられたほどのお店。
多くの人が行列で待っていて、なかなか賑わっている店で、餃子自体は、ホワイト餃子。
ここの餃子は、浜松の好楽と、亀戸の亀戸餃子、そして、神保町のスイートポーズが好きな私の好きそうな餃子なのですが、蒸し餃子よりも焼き餃子がいいですね、やはり。
なお、中国にも北の大連とかハルピンには焼き餃子が少しあるようですが、上海では焼き餃子よりも水餃子が多いので、焼き餃子を食べるんだったら、中国よりも日本の方が絶対にいいと思いますよ。
ホワイト餃子は、揚げ餃子のようで、このビジュアルがとてもワイルドでかわいらしさも感じるものです。
カロリーは少々高いと思われますが、そんなのを気にして食べたら美味しく感じませんね。
焼き餃子かホワイト餃子か、好みが二分されるようですが、水餃子は日本では少々人気は落ちると思われます。
持ち帰りの生餃子を、どのように調理するのかは自由。
持ち帰りをして、自宅で焼いたり茹でたりしても、この第7ギョーザの店の味にはならないのは仕方ありません。
油が違うのかな?って思いますけど、だいたい、生ぎょうざを自宅で焼いても、店のものとは変わってしまうのは仕方ありません。
インターネットの時代ですから、ネット通販もできますので、ケンミンショーに登場した後は、人気が殺到するんだろうなぁ。
通販派の人も、是非一度はホワイト餃子を食べるために、店に行ってほしいところです。
金沢でなくてもいいので・・・。
なお、持ち帰りの生餃子のお値段は、20個で585円、30個で865円という価格設定。
お店で食べると、焼き餃子10個で450円、茹で餃子5個で280円という価格です。
ホワイト餃子
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