【伊藤義希】NNNドキュメントに腎臓がんの少年、小児がんの余命告知どうする?CLS佐々木美和さんの考えは?

伊藤義希さん、17歳。
名古屋大学病院で、腎臓のがんと闘っている少年です。
明細胞肉腫という少し聞きなれない病名のがんを発症したのは14歳の時で、その後一旦は回復したものの、16歳で再発。


Amazonアソシエイト



高校には入学式の時だけ行って、その後は高校にも通っていないようです。
がんであることは、医師から伝えられていますが、余命宣告はされていないと言うのです。
小児がんだけでなく、いろいろな病気での、余命宣告は難しい問題です。
先日も、何かのテレビ番組で、がん告知をどうするか?とか余命告知をどうするか?とか、そんな話題をやっていて、ドラマで見るような光景と、実際の光景は少し違うことが分かりました。
病状をどのように説明していくのかというのは、今ではとても重要な問題で、それによって人生の最期までの生活の仕方が変わります。
80歳のおばあさんへのがん告知と、小児がんになっている16歳の子供へのがん告知とは、何か重さが違うような気がします。
どちらが重いとか、そんな問題ではなく、やはり残された命のことを考えると、子供への余命告知は難しいんだろうな。。。。と思います。



スポンサードリンク
Ads by google

伊藤義希さんは、ICE治療という抗がん剤治療を行っているようです。
がんは死ななくなったとかいう前向きなフレーズや、2人に1人はがんになるという保険会社のフレーズも耳にするとは言え、実際にがんになってしまうと、その治療はステージによっては相当に苦しくなります。
私の周囲にもがんになった人、がん治療が根治した人、残念ながら小児がんで亡くなってしまった人がいます。
なかなか、簡単なようで、難しい病気が癌です。
この「癌」っていう感じも、なにか怖い雰囲気の漢字だと思うのは、私だけでしょうか。

名古屋大学付属病院という伊藤義希さんが入院している病院は、大きな病院でチーム医療が進んでいる病院です。
高橋義行さんというスペシャリストな医師のほか、CLSの佐々木美和さんという方がいます。
医師は、主治医として医学的に伊藤義希さんを救おうとして、CLSの佐々木美和さんは心のサポートをする方です。
CLSは何の略かと言うと、チャイルドライフスペシャリストらしいのですが、精神的な支えとなって、何でも相談できる人のようです。
子供にとっては、重要な存在ですね。
伊藤さんの人生が、どんなものになるか、この2人のスペシャリストの考え方が大きいと思うのですが、なるべく後悔の無い人生を送って貰おうと言うことは共通の考えでしょう。
先日、神戸での生体肝移植の手術失敗の話が話題となりましたが、どうせ死ぬなら少しの可能性に賭けたいという家族もいれば、死に急ぐようなことはしないほうがいいと考える人もいたでしょう。
マスコミは、手術に失敗して、もし失敗していなかったら死んでいなかったというような風潮もありました。
治療方針を決めるのは、とても難しいことで、副作用の影響があってもICE治療という抗がん剤治療を続けるか、苦しむ治療をやめるのか、判断するのは難しいです。
人にはいろいろな考え方があるし、先のことは予想するのが難しいですし。
これから、伊藤義希さんは、どんな治療を望むのでしょうか。
余命告知ということも行われるかもしれません。
余命を告知された後は、後悔してしまうことにならないとも言い切れません。

伊藤義希さんは、病院の中で高校教育を受けたいという希望で、愛知県の大村県知事に手紙を書きました。
何かのテレビ番組で愛知県を熱烈PRしていた明るいおじさん知事ですね。
いろいろなところと調整して、院内学級の設置にはならなかったのですが、教師の派遣ということになったようです。
本当は、高校の院内学級が出来れば一番よかったと思うかもしれませんが、教師が派遣されるようになったという事実は伊藤さんの拓いた道です。
小さなことから、前例を作って、自分以外の人にも高校教育を受けられるようになったほうがいいという考えもあったと思いますけど、素晴らしい行動力であります。



これから、どんな人生があって、どんな生活を送るのかわかりませんけど、少しでも長生きして欲しいと思います。
伊藤義希さんのNNNドキュメント、涙なしでは見られませんね。





スポンサードリンク



Ads by google

posted by カップ橋商店街 at 18:25 | Comment(0) | NNNドキュメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。